ポジションサイズ・リスクリワード計算ツール|許容損失から株数を計算
口座資金と1回の許容損失、エントリー価格と損切り価格を入れると、損切りしたときの損失が許容損失に収まる株数(ポジションサイズ)を計算します。利確目標を入れるとリスクリワード比と利確時の利益もわかります。
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ポジションサイズを計算する
- 株数(売買単位で切り捨て)
- —
- 許容損失額
- —
- 1株あたりの損切り幅
- —
- 必要資金(エントリー価格 × 株数)
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- 損切り時の損失
- —
- リスクリワード比
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- 利確時の利益
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- 取引の向き
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- 株数(切り捨て前)
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※売買手数料・税金・金利は含みません。損切り価格より安い(売りの場合は高い)価格で約定すると、損失は計算より大きくなります。入力した値はこの端末の中だけで計算し、外部には送信しません。
使い方
- 口座資金と、1回の取引で許容する損失を資金に対する%で入力します。金額で決めている場合は「許容損失額」に入力すると、そちらを優先します。
- エントリー価格と損切り価格を入力します。損切り価格がエントリー価格より下なら買い、上なら売り(空売り)として計算します。
- 利確目標の価格を入れると、リスクリワード比と利確時の利益を表示します。株数は売買単位(初期値100株)の倍数に切り捨てます。
数字は「1,000,000」のようなカンマ付きや全角数字でも入力できます。
ポジションサイズとリスクリワード比の計算式
- 許容損失額 = 口座資金 × 許容損失(%)÷ 100
- 1株あたりの損切り幅 = | エントリー価格 − 損切り価格 |
- 株数 = 許容損失額 ÷ 1株あたりの損切り幅(売買単位の倍数に切り捨て)
- リスクリワード比 = | 利確目標価格 − エントリー価格 | ÷ 1株あたりの損切り幅
損切り時の損失は「1株あたりの損切り幅 × 株数」、利確時の利益は「| 利確目標価格 − エントリー価格 | × 株数」です(手数料・税金を除く)。
計算例
口座資金100万円、許容損失1%、1,500円で買って1,470円で損切り、利確目標1,560円の場合:
- 許容損失額: 1,000,000円 × 1% = 10,000円
- 1株あたりの損切り幅: 1,500円 − 1,470円 = 30円
- 株数: 10,000円 ÷ 30円 ≒ 333株 → 100株単位で切り捨てて300株
- 必要資金: 1,500円 × 300株 = 450,000円
- 損切り時の損失: 30円 × 300株 = 9,000円
- リスクリワード比: (1,560円 − 1,500円)÷ 30円 = 2.0(利確時の利益は60円 × 300株 = 18,000円)
損切り幅を60円に広げると、同じ許容損失額で持てる株数は166株 → 100株に減ります。損切り幅と株数は、許容損失額を通じてつながっています。
計算どおりに損失が収まらない場合
- 損切り価格で約定するとは限らない: 逆指値注文でも、急な値動きや寄り付きの価格の飛びで、損切り価格より不利な価格で約定することがあります。その場合、損失は計算より大きくなります。
- ストップ安・ストップ高で売買できないことがある: 値幅制限いっぱいまで動くと、注文が約定せず損切りできないことがあります。
- 必要資金が口座資金を超える場合: 損切り幅が小さいと株数が大きくなり、必要資金が口座資金を上回ることがあります。現物取引では買えない株数なので、株数を減らすか損切り幅を見直してください。
- 手数料・税金は含まない: 実際の損益は、売買手数料や税金のぶんだけ計算と異なります。
よくある質問
Q. ポジションサイズとは何ですか?
A. 1回の取引で持つ株数(建てる量)のことです。損切りしたときの損失が、あらかじめ決めた金額(許容損失額)に収まるように、「許容損失額 ÷ 1株あたりの損切り幅」で株数を決める考え方があります。
Q. リスクリワード比はどうやって計算しますか?
A. 利確目標までの値幅(リワード)を、損切りまでの値幅(リスク)で割って求めます。1,500円で買い、損切り1,470円・利確目標1,560円なら、60円 ÷ 30円 = 2.0です。
Q. 計算した株数がちょうど買えないのはなぜですか?
A. 株は売買単位(単元)ごとに売買するため、計算した株数を売買単位の倍数に切り捨てて表示しています。国内の株式の売買単位は100株に統一されていますが、銘柄や商品によって異なる場合があるため、売買単位の欄は変更できます。
出典・参考資料
- 売買単位の統一(日本取引所グループ)(www.jpx.co.jp)
2026年11月7日確認