良品計画、経常益4期連続最高へ 増配後も38円維持を財務分析
良品計画の2026年8月期は営業収益9235億円、経常利益1046億円で過去最高を更新。2027年8月期は売上1兆円超、経常益1110億円を見込みます。国内の粗利改善と東アジアの成長、期末配当6円上積みの意味、在庫・為替・欧米投資のリスクまで、投資家が四半期ごとに注視すべき論点を決算数値から読み解く。
良品計画の2026年8月期は営業収益9235億円、経常利益1046億円で過去最高を更新。2027年8月期は売上1兆円超、経常益1110億円を見込みます。国内の粗利改善と東アジアの成長、期末配当6円上積みの意味、在庫・為替・欧米投資のリスクまで、投資家が四半期ごとに注視すべき論点を決算数値から読み解く。
良品計画が2026年8月期の通期業績予想を上方修正し、経常利益は前期比21.7%増の880億円と3期連続の最高益更新を見込む。海外事業でスキンケア商品が急伸し東アジア・東南アジアの成長が顕著だ。自社生産強化による原価低減で営業利益率も10%超を達成した。配当は4円増額の年32円に引き上げ。今後の成長戦略と注目ポイントを解説する。