いちごオフィスリート上方修正、分配金増額と資産売却益の読み方
いちごオフィスリート投資法人が2026年10月期の経常利益を110億円、分配金を7,293円へ上方修正。3物件売却益25億円の還元、自己投資口消却、都心オフィス賃料の上昇を踏まえ、一過性利益と巡航EPU、金利リスク、次期分配金との段差を分析。高利回りに見える局面で投資家が確認すべき論点を実務的に解説。
いちごオフィスリート投資法人が2026年10月期の経常利益を110億円、分配金を7,293円へ上方修正。3物件売却益25億円の還元、自己投資口消却、都心オフィス賃料の上昇を踏まえ、一過性利益と巡航EPU、金利リスク、次期分配金との段差を分析。高利回りに見える局面で投資家が確認すべき論点を実務的に解説。
長期金利が一時3%を超え、不動産株には資産価値の下押しと利払い増が意識されています。一方、東京都心5区のオフィス空室率は1.87%、平均募集賃料は前年同月比12.46%上昇。日銀の追加利上げ観測を踏まえ、固定金利比率、借入期間、賃料改定力、含み資産、開発負担から有望株を選ぶ実践的な視点を解説します。