デイトレ.jp

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野村 康平

マクロ経済・為替・債券

為替・債券・コモディティ市場を横断的にウォッチし、マクロ経済の変動が株式市場に与えるインパクトを分析する。

35 件の記事

石油資源開発株が売られた理由 LNG代替調達と油田停止の構図

石油資源開発は4月17日、中東情勢の緊迫化でLNGカーゴ2隻を代替調達し、イラクのガラフ油田停止も公表しました。株価は同日2.0%安。日本のLNGのホルムズ依存度6.3%、原油の中東依存度94.7%という構図を踏まえ、原油高メリット株に見える同社がなぜ売られたのか、4月20日以降の注目点まで詳しく解説。

ドル急落の背景にホルムズ海峡再開とイラン核合意

トランプ大統領がイランによるホルムズ海峡の再封鎖はないと言及し、NY外為市場でドルが一段安となった。原油先物は11%超の急落を記録し、ドル円は一時157円台まで下落。ホルムズ海峡危機の経緯と米イラン交渉の行方、為替・原油市場への影響、日本のエネルギー安全保障への示唆を多角的に読み解く。

来週相場の注目は中東和平とIMF見通し、ASML・TSMC決算

4月14日週の株式市場は、イスラマバードで継続する米イラン和平協議の行方、IMFが4月14日に公表する世界経済見通しの下方修正幅、そしてASML(15日)・TSMC(16日)の第1四半期決算という3大材料が相場の方向性を左右する。地政学リスクと半導体セクターの成長期待が交錯する来週の投資戦略を読み解く。